カレイドスコープ#004

グループ展のお知らせです。
昨年、個展でお世話になったGallery Café 3さんで開催されるグループ展に参加させてもらいます。ジャンル様々な 他の参加される作家さんの作品もとても楽しみです。本人は最終日に出向く予定です。お近くの方、ぜひどうぞ。

カレイドスコープ#004 Gallery Café 3
2019.7.6(sat)-7.14(sun)
15:00-22:00(最終日は20:00まで)
月曜定休日および不定休あり
Gallery Café 3
東京都杉並区高円寺南3-45-9

展示作家
齋藤亮直、田中涼子、向平真由美、濱崎仁精、佐野洋平、山岸紗綾、杉村朋実

ナローゲージ

ナローゲージ/A5 w21 x h14.8 cm/合成樹脂塗料、木製パネル/2019年

絵画が溶け始めた、もしくは溶かされ始めたと思われる頃の作家ジャクソン・ポロックの絵について考えていたら、「部屋とYシャツと私」という曲のタイトルを思い出しました。(ジャクソン・ポロックの映像などを見ると、YシャツではなくTシャツ、部屋ではなく屋外で描いていたりしますが。)絵画とはまさに、物理空間(部屋)と興味の対象(Yシャツ)と認識している自分(わたし)により成り立っているのではないか!と。
現在の芸術の幅広い展開の中で、絵画に居残って考えるナローゲージです。

四日市アート展2019

2019年も気が付けば6月です。四日市アート展に参加させてもらいます。
四日市とその近郊で活動している作家さんがたくさん参加されるそうです。作品がもらえるという太っ腹な抽選会があるようで気になります。

四日市アート展2019

2019.6.7(fri)-6.9(sun)
10:00-17:00(最終日は16:30まで)
四日市市文化会館1・3・4展示室
三重県四日市市安島2-5-3

美術史から切り離して、絵を絵として考えてみる必要。

個展が終わりました。

記憶/A5 w21 x h14.8 cm/油絵の具、アクリル絵の具、木製パネル/2017年

先日、個展「想像力の地図」が無事終わりました。お越しいただいた皆様、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
想像力次第の旅の地図。他では手に入らない、おもしろいところを目指せる地図を描いていきたいと思います。
少し先になりますが、また次回よろしくお願いします。

大桟橋

大桟橋/ w30 x h30 cm/鉛筆、紙/2019年

 

特に話もせずに、夕暮れまで海を眺める。

蜘蛛

絵の上を歩く蜘蛛。

侶居(ろきょ)さんでの展示「想像力の地図」は3月10日(日)まで。木、金曜日は定休日です。

グループ展終了と不在

松菱でのグループ展「考察と痕跡の眺望」、おかげさまで盛況のうちに終えることができました。ご協力いただいた皆様、お越しいただいた皆様、ありがとうございました。
今回、初日の在廊に向かう際、バイクのエンジンをかけるためのキックをしていて膝を痛めてしまいました。初日以降は会場へ行けず、展示の場にいられなかったことがとても残念です。搬出も他の作家さんにしてもらい、作品は津のPORTさんにお預かりいただきました。その際、PORTさんにて搬出作品による佐野展を開催してもらったそうで、下の写真はその様子です。なかなかいいですねー。ありがたいです。
今後が楽しみな、いい作家さん達との楽しいグループ展でした。

 

無のエラー

無のエラー/F15 w65.2 x h53 cm/油絵の具、アクリル絵の具、木製パネル/2017年

物語

昔々、何も存在しない「無」の世界がありました。しかしある時、その「無」にエラーが起こり、「有」である存在が生じました。その発生に対して、無に戻ろうとする力が働くと同時に、有であるその存在自体は、その力のつり合いとして、存在し続けようとする力を持つこととなったのでした。そんな、無のエラーと力のつり合いにより始まり広がる世界、もともと何も存在しないはずのところに存在する、夢のような世界のお話。